ドイツ語2「ひとつの森と、沢山の木」
ドイツ語の記事を書いてからしばらくたちました。
最近、ドイツ語を勉強していて引っかかっているのが不定冠詞の使い方。
1日一文をつくっては間違いをなおすことをしているのですが、
なかなか、この「単数」なのか「複数」なのかが文章作りの上で重要になる・・。
日本語だと、「私」と「私たち」のような言い方の違いはあるけれども、
「ひとつの森」という考え方をしないし、「沢山の木」とかも、いわない。
主語はあくまでもそのまま。森は、森。木は木でしょう。(笑)
英語もそうだけど、どうしてそんなに単数か複数かが重要なんだろう?と、
おもいながらも、その違いに面白さを見つけだしているこの頃。
(そうしないと、続かないわ・・!)
皆さんは他の国の言語について不思議に思ったことはありますか?